De:MIS - De:light Minimal Incisions Scars システム
ディライトボディ形成外科では、手術後の瘢痕を最小限に抑え、回復を早めるために、De:MIS(De:light Minimal Incisions Scars)システムを脂肪吸引手術全体に適用しています。これは、一般的なナイロン糸を使う外部縫合とは異なり、抜糸が不要な内部縫合法で、主に外科や形成外科手術で使われる高度なテクニックです。外科専門医のキム・ソンフン院長が脂肪吸引手術後の切開縫合に適用しました。
従来の縫合方法との違い
一般縫合
(ナイロン糸)
(ナイロン糸)
De:MIS縫合
(埋没+内部縫合)
(埋没+内部縫合)
抜糸:
必要
(10〜14日後)
抜糸:
不要
瘢痕発生の可能性:
糸跡が
残る場合あり
瘢痕発生の可能性:
切開線が皮膚
内側で処理され
瘢痕最小化
感染・炎症リスク:
外部露出による
リスクあり
感染・炎症リスク:
内部縫合で
感染リスク低減
使用部位:
主に単純切開部位
使用部位:
美容目的手術、
顔・ボディ手術など
ディライトだけの違い


脂肪吸引におけるDe:MISの適用
一般的には外科手術や美容整形に使用される方法ですが、ディライト外科では脂肪吸引後の微細な切開部位にもDe:MIS技術を導入し、傷跡管理まで考慮した手術を行っています。
外科専門医による直接手術
De:MISは外科的感覚に優れた外科医/形成外科専門医が正確に縫合しないと効果を発揮しません。ディライト外科の代表医師は外科専門医として、豊富な手術経験を基に繊細で安全にこの方法を適用しています。
De:MISの効果
糸を抜く必要がない
通院の手間が減少
皮膚の表面に糸が
見えないため
傷跡を最小限に抑える
縫合部位の感染や
炎症のリスクを軽減
スムーズな回復を促進し、
美容的な満足度が向上
手術部位に圧迫着を
着用することで摩擦を軽減
傷跡治療(フラクセルなど)が
不要
実際の患者満足レビュー(例)

「他の病院では抜糸の時がすごく痛かったけど、ここではそんなことがなくてすごく楽でした。」

「脂肪吸引した部分の傷跡がほとんど見えなくて、手術した感じが全然しません。とても満足しています!」

「キム・ソンフン院長の技術は本当に特別ですね。」
実際の患者満足レビュー(例)
01
傷跡が気になる方や、
服装的に露出部位への
手術を受ける方
02
忙しくて抜糸や
再来院が難しい方
03
手術後の早い回復と
美容的な仕上がりを同時に望む方